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2025.10.09

『マーベル/デアデビル』『マーベル/パニッシャー』パニッシャー役のジョン・バーンサル氏、『バッファロー’66』『アダムス・ファミリー』ウェンズデー・アダムス役のクリスティーナ・リッチ氏、『ハリー・ポッター』ルーナ・ラブグッド役のイヴァナ・リンチ氏、来日決定!!

株式会社東京コミックコンベンション(代表取締役社長:後藤 武彦)は、2025年12月5日(金)~12月7日(日)まで開催する「東京コミックコンベンション2025」(以下、「東京コミコン2025」)の来日セレブ情報を発表いたしました。

「東京コミコン2025」怒涛の発表ラッシュ!来日セレブ<第5弾>が公開!

パニッシャーにウェンズデー、さらにルーナが日本に降臨✨
イライジャ・ウッド氏、ショーン・アスティン氏、ジム・リー氏を皮切りに、アントニー・スター氏、カール・アーバン氏、クリストファー・ロイド氏、リー・トンプソン氏、トム・ウィルソン氏、クローディア・ウェルズ氏、ニコラス・ホルト氏、ダニエル・ローガン氏と豪華すぎる来日セレブの発表が続く「東京コミコン2025」。
さすがにもう打ち止め…?と思っている方に朗報!
今年は例年以上のスケールで歴代最大級の盛り上がりをお届けします。そして今回、ジョン・バーンサル氏、クリスティーナ・リッチ氏、イヴァナ・リンチ氏の一挙3名の来日が決定いたしました!バーンサル氏、リッチ氏、リンチ氏はいずれも会期中全ての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されています。
(※撮影会・サイン会のチケット販売の詳細につきましては後日発表いたします。)

ジョン・バーンサル氏は、日本でも大ヒットを記録した海外ドラマ『ウォーキング・デッド』で主要キャラクターのシェーン・ウォルシュ役に抜擢され、一躍有名に。その後出演した、マーベルのドラマシリーズ『マーベル/デアデビル』では、自らが定めた正義のルールに従い犯罪者を裁くダークヒーロー、フランク・キャッスル/パニッシャーを熱演。凶暴さと哀愁を絶妙に共存させた演技で視聴者を圧倒しました。続くスピンオフ『マーベル/パニッシャー』でも主演を務めたほか、最近では『デアデビル:ボーン・アゲイン』にもパニッシャー役で登場。また、ベン・アフレック氏主演のアクション映画『ザ・コンサルタント』シリーズや、エミー賞受賞作『一流シェフのファミリーレストラン』といった話題作に次々と出演し、演技派俳優として高い評価を受けています。
さらに、来年公開予定の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』や、クリストファー・ノーラン監督作でマット・デイモン氏、アン・ハサウェイ氏、トム・ホランド氏、ゼンデイヤ氏らと豪華共演の『オデュッセイア(原題)』への出演も決定しており、今後の活躍に一層の注目が集まっています。

幼少期から女優としてのキャリアを歩み始めたクリスティーナ・リッチ氏は、クリストファー・ロイド氏ら出演のホラーコメディ映画『アダムス・ファミリー』シリーズで、冷静沈着で頭脳明晰、ダークな魅力を放つ長女ウェンズデー役を好演。黒髪のおさげ姿は、作品を象徴するビジュアルとして多くの人の記憶に刻まれました。その後も、『キャスパー』や『バッファロー’66』など様々なジャンルの作品に出演し、ジョニー・デップ氏とは『スリーピー・ホロウ』、『耳に残るは君の歌声』など複数作で共演。映画のみならず『アリー my Love』や『グレイズ・アナトミー』、『PAN AM/パンナム』といった海外ドラマにも出演し、どの作品でも、独自の存在感を示してきました。
そして2022年、彼女がかつて演じたウェンズデー・アダムスの学生時代を描いた テレビシリーズ『ウェンズデー』が世界的ヒットを記録。リッチ氏自身も、主人公ウェンズデーが通うネヴァーモア学園の植物学教師マリリン・ソーンヒル役で出演し、往年のファンを喜ばせました。今後の作品として、ミスティを演じる『イエロージャケッツ』新シーズンや、キャットウーマンを演じるアニメ『バットマン:マントの戦士』新シーズンが待機中です。
なお、今年5月には「大阪コミコン」で来日し、トークショーや撮影会・サイン会を通して日本のファンを魅了したリッチ氏。
そして今回、待望の「東京コミコン」への参加が決定!再び日本のファンの前に姿を見せてくれます。

『ハリー・ポッター』シリーズのルーナ・ラブグッド役で知られるイヴァナ・リンチ氏は、2006年に行われた同シリーズの一般オーディションで、約15,000人もの応募者の中から見事、ルーナ役を射止めたシンデレラストーリーの持ち主です。以降、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を皮切りにシリーズ後半の4作品に連続出演し、ミステリアスかつ愛らしいキャラクターを体現して世界中のファンを魅了。メインキャストの一員として、確固たる存在感を放ちました。
その後は女優としての枠を超え、回顧録の出版や「ハリー・ポッター」原作者J・K・ローリング氏が設立した国際NGO団体「Lumos」のアンバサダーとしても活動するなど、多彩な活躍を続けています。
なお、リンチ氏が日本を公式に訪れたのは、2023年の「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」の開業を記念した来日以来、実に2年半ぶり。
満を持して、ついに「東京コミコン」に初参加を果たします!スクリーンの中で愛された“ルーナ”に会えるこの貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!

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